全角英数・半角カナ・拡張子をそろえる
カメラ_01.JPG → カメラ_01.jpg
- 「新しい設定」から「半角・全角」を追加し、方向を全角、対象文字は「カナ」だけにします。
- もう1つ「半角・全角」を追加し、方向を半角、対象文字は「英数」だけにします。
- 「拡張子」を追加し、操作を「小文字化」にします。
- 最初の2つの対象は「拡張子を除く」。ルールを上記の順に置いて比較します。
1つの変換だけでよい場合は、左の「半角カナを全角に」「全角英数を半角に」「拡張子を小文字に」から始められます。プリセットを次々に選ぶと設定全体が切り替わるため、組み合わせるときは右側からルールを追加します。
写真に001からの連番を付ける
写真.jpg → 001_写真.jpg
- 対象を追加して「連番の順序」を決めます。
- 「連番を付ける」を追加し、開始1・増分1・桁数3を指定します。
- 位置は「先頭」、区切りはアンダースコア(_)にします。
- 一覧で001、002、003の割り当てを確認して実行します。
元の名前を残さず001.jpgのようにする場合は、位置を「全体を置換」にします。拡張子は残ります。
番号を足さず、既存の数字を3桁にする
img1.jpg → img001.jpg
- 「数字の桁揃え」を追加します。
- 桁数を3、対象を「最初の数字」など目的に合わせて選びます。
- 日付など別の数字まで変わっていないかを確認します。
既存の番号を新しい連番に置き換えるなら「連番を振り直す」を使います。「連番を付ける」は番号の追加、「数字の桁揃え」は数字の値を保った整形です。
写真に撮影日時を付ける
IMG_1234.jpg → 20261030_143000_IMG_1234.jpg(撮影日時がその日時の場合)
- 「日付を付ける」を追加し、日付を「撮影日時(EXIF)」にします。
- 書式を
yyyyMMdd_HHmmss、位置を「先頭」、区切りを _ にします。 - プレビューで日時を確認します。写真ごとに異なる日時なら、それぞれの値が使われます。
フォルダ名・日付・連番で命名する
例:親フォルダが「旅行」、更新日が2026年10月30日の最初のファイルなら、旅行_2026-10-30_001.jpgにします。
- 「テンプレート」を追加します。
- 対象を「拡張子を除く」にして、
{parent}_{mdate:yyyy-MM-dd}_{n:3}を入力します。 - 開始1・増分1にし、並び順を確認します。
- 同じ名前になる場合は桁数や連番、対象範囲を見直します。
トークンの詳しい意味はテンプレートとトークン一覧にまとめています。
「_final」を取り除く
報告書_final.pdf → 報告書.pdf
- 「文字列を置換」を追加し、探し方を「通常」にします。
- 「この文字列を探して」に
_finalを入力し、「こう置き換える」は空欄にします。 - 対象を「拡張子を除く」にし、置き換える箇所を選びます。
通常の置換は名前の途中の_finalにも一致します。末尾にあるものだけを消す場合は、正規表現を選び、検索を_final$にします。
「第01話」を「ep01」にする
アニメ_第01話_1080p.mp4 → アニメ_ep01_1080p.mp4
- 「文字列を置換」の探し方を「ワイルドカード」にします。
- 検索に
第*話、置換にep\1を入力します。 - 対象を「拡張子を除く」にします。
- 複数の「第…話」がある場合は「置き換える箇所」も確認します。
*に一致した01を、置換欄の\1で再利用する例です。前後の「アニメ_」「_1080p」は残ります。
カナをローマ字にして、空白も整える
カメラ.jpg → kamera.jpg
- 「ローマ字に変換」を追加し、方式・長音・単語の区切り・大小を選びます。
- 必要に応じて「空白の整理」や「大文字・小文字」を後ろに追加します。
- 漢字がある場合は、人名・地名・固有名詞の読みを1件ずつ確認します。
漢字の読みは推定です。読ませたい表記に固定するには、後ろに「文字列を置換」を追加して補正します。
CSV・Excelの対応表で名前を付ける
Excelで「旧名」「新名」の2列を作り、CSVまたはタブ区切りテキストとして保存します。.xlsxの直接読み込みには対応していません。
| 旧名 | 新名 |
|---|---|
| IMG_0001.JPG | 運動会_001.jpg |
| IMG_0002.JPG | 運動会_002.jpg |
- 「一覧ファイルから」を追加し、「選ぶ…」で対応表を選びます。
- 使い方を「旧名 → 新名の対応表」にします。
- CSVなら区切りにカンマ(,)を入力。見出し行があれば「先頭行は見出し」をオンにします。
- 文字コードをファイルに合わせます。下のサンプルはUTF-8です。
- この例は新名に拡張子も含めているので、対象を「名前全体」にします。
- 旧名が実際の名前と一致しているか、変更なしの行がないかを確認します。