ファイル名とファイル内容を区別する
| やりたいこと | 使う機能 |
|---|---|
| ZIPの展開後などでファイル名の文字が壊れた | ルール「文字化けを直す」。名前を修復します。 |
| テキストの中身をUTF-8などへ変えたい | 「その他の操作」→「文字コードを変換…」。内容を書き換えます。 |
| 名前に作成日や撮影日を入れたい | 「日付を付ける」または「テンプレート」。名前を変えます。 |
| Finderに表示される作成日時や更新日時を変えたい | 「その他の操作」→「日時・属性を変更…」。ファイルの属性を変えます。 |
対象を入れ直してから使う
- 一覧を空にして、この操作を行うファイルだけを改めて追加します。
- サブフォルダ、拡張子、名前の条件を確認します。文字コード変換にはテキストだけを指定します。
- 元に戻せるよう、操作前のコピーを別の場所に保存します。
- 少数のファイルで試し、結果を開いて確認してから残りを処理します。
テキストの文字コードを変換する
- 「その他の操作」→「文字コードを変換…」を開きます。
- 元の文字コードが分かっていれば、自動判定をオフにして「変換前」を指定します。
- 「変換後」と「改行コード」を選びます。
- 「変換前のファイルを .bak として残す」を確認し、「変換」を押します。
- 結果の件数や失敗の案内を読み、変換したテキストを開いて内容を確認します。
UTF-8、BOM付きUTF-8、UTF-16、Shift_JIS/CP932、EUC-JPなどを選べます。自動判定は推定なので、結果が意図と異なる場合は変換前を明示して、元のコピーからやり直してください。対象の形式によっては変換できない文字があります。
この操作では名前は変えません。画像・PDF・Word・Excelなど、テキストではないファイルを変換対象にしないでください。
改行と.bakの扱い
| 設定 | 意味 |
|---|---|
| 変更しない | 元の改行を保ちます。 |
| LF | 主にMac・Unix系で使われる改行です。 |
| CRLF | 主にWindowsで使われる改行です。 |
| CR | 古い形式などで使われる改行です。 |
.bakは変換前のファイルを同じ場所にコピーする機能です。同名の.bakが既にある場合は上書きしません。複数回変換しても、常に直前の内容が.bakにあるとは限りません。作成できたことと内容を確認してください。
リネーム履歴の「元に戻す」は、内容を復元しません。復元する場合は、変換後のファイルを別に退避し、事前に保存したコピーや.bakの内容を確かめて戻してください。
日時・不可視・ロック属性を変更する
- 「その他の操作」→「日時・属性を変更…」を開きます。
- 変更したい項目だけをオンにします。
- 作成日時・更新日時を直接指定するか、片方の日時やEXIFへ合わせる設定を選びます。
- 必要な場合だけ不可視属性・ロックの変更を有効にします。
- 「変更」を押し、件数・エラーとFinder上の結果を確認します。
名前に日付を付ける操作ではありません。不可視にするとFinderで通常表示されなくなり、ロックすると次の名前変更などができなくなる場合があります。元の日時・属性を戻したい場合は、それぞれの元の値や事前のコピーを確認する必要があります。