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文字コード・日時・属性を変更する

ファイル名の修復と内容の文字コード変換の違い、処理対象の確認、バックアップ、日時・不可視・ロック属性について説明します。

対象:Mac版1.0(公開準備中) · 更新:2026年10月31日

ファイル名とファイル内容を区別する

やりたいこと使う機能
ZIPの展開後などでファイル名の文字が壊れたルール「文字化けを直す」。名前を修復します。
テキストの中身をUTF-8などへ変えたい「その他の操作」→「文字コードを変換…」。内容を書き換えます。
名前に作成日や撮影日を入れたい「日付を付ける」または「テンプレート」。名前を変えます。
Finderに表示される作成日時や更新日時を変えたい「その他の操作」→「日時・属性を変更…」。ファイルの属性を変えます。

対象を入れ直してから使う

  1. 一覧を空にして、この操作を行うファイルだけを改めて追加します。
  2. サブフォルダ、拡張子、名前の条件を確認します。文字コード変換にはテキストだけを指定します。
  3. 元に戻せるよう、操作前のコピーを別の場所に保存します。
  4. 少数のファイルで試し、結果を開いて確認してから残りを処理します。

テキストの文字コードを変換する

  1. 「その他の操作」→「文字コードを変換…」を開きます。
  2. 元の文字コードが分かっていれば、自動判定をオフにして「変換前」を指定します。
  3. 「変換後」と「改行コード」を選びます。
  4. 「変換前のファイルを .bak として残す」を確認し、「変換」を押します。
  5. 結果の件数や失敗の案内を読み、変換したテキストを開いて内容を確認します。

UTF-8、BOM付きUTF-8、UTF-16、Shift_JIS/CP932、EUC-JPなどを選べます。自動判定は推定なので、結果が意図と異なる場合は変換前を明示して、元のコピーからやり直してください。対象の形式によっては変換できない文字があります。

この操作では名前は変えません。画像・PDF・Word・Excelなど、テキストではないファイルを変換対象にしないでください。

改行と.bakの扱い

設定意味
変更しない元の改行を保ちます。
LF主にMac・Unix系で使われる改行です。
CRLF主にWindowsで使われる改行です。
CR古い形式などで使われる改行です。

.bakは変換前のファイルを同じ場所にコピーする機能です。同名の.bakが既にある場合は上書きしません。複数回変換しても、常に直前の内容が.bakにあるとは限りません。作成できたことと内容を確認してください。

リネーム履歴の「元に戻す」は、内容を復元しません。復元する場合は、変換後のファイルを別に退避し、事前に保存したコピーや.bakの内容を確かめて戻してください。

日時・不可視・ロック属性を変更する

  1. 「その他の操作」→「日時・属性を変更…」を開きます。
  2. 変更したい項目だけをオンにします。
  3. 作成日時・更新日時を直接指定するか、片方の日時やEXIFへ合わせる設定を選びます。
  4. 必要な場合だけ不可視属性・ロックの変更を有効にします。
  5. 「変更」を押し、件数・エラーとFinder上の結果を確認します。

名前に日付を付ける操作ではありません。不可視にするとFinderで通常表示されなくなり、ロックすると次の名前変更などができなくなる場合があります。元の日時・属性を戻したい場合は、それぞれの元の値や事前のコピーを確認する必要があります。

解決しなかったら。

使った設定、表示されたメッセージ、期待していた結果を添えてお問い合わせください。

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