この三連休は妻の実家へ帰省し、安達太良山に登りながらATA、つまり磐梯・吾妻・安達太良 ボルケーノトレイルを歩こうと考えていました。
ただ、あいにく天候が悪く、山の計画は断念。代わりに、途中で止まっていたふくしま浜街道トレイル(FCT)の未踏区間を歩くことにしました。
原ノ町駅〜北泉〜大洲海岸〜松川浦
福島駅から原ノ町駅までは、バスで川俣や飯舘を経由して約2時間。乗客は私ひとりだけでした。山に向かう予定が海へ変わったことで、少し不思議な気分のまま浜通りへ入ります。
時間の都合で、北泉から鹿島駅の区間はスキップし、松川浦方面へ海沿いを北上。FCTは舗装路歩きが多いトレイルですが、この日は海の匂いと潮風があり、これまでの区間とはまた少し違う感覚がありました。
松川浦と外海が接する大洲海岸は、大学時代によく訪れた場所です。ただ、震災の影響で当時とはすっかり姿を変えていました。歩きながら、あの頃の記憶や風景、人との会話がふと蘇り、いろいろなことを思い出してしまいます。
鹿島駅を飛ばしたせいで補給ポイントがなく、松川浦漁港近くの食堂に14時前に滑り込み、ようやく昼食。その後、松川浦環境公園にあるみちのく潮風トレイルのトレイルヘッドまで歩いて活動終了としました。
帰りは岩沼経由で福島へ戻り、飯坂温泉の日帰り湯へ。海の匂いと潮風を感じながら、久しぶりに福島の浜を歩けてよかった。懐かしさと少しの寂しさ、そして温泉のあたたかさが心に残る一日でした。
とはいえ、今回も途中で北泉〜鹿島駅をスキップしており、ルート変更も含めて歩いていない部分が一部残っています。さらに、新地方面もまだ歩けていません。FCTとしてきれいにつなぐためにも、近いうちに残っている区間を歩きに戻りたいところです。
YAMAP活動日記
Route
今回の経路
原ノ町駅から北泉、大洲海岸を経て、松川浦環境公園のみちのく潮風トレイルのトレイルヘッドへ至る約32kmのセクションハイクです。
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標高プロファイル
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