避難指示の残る地域を、
線路でつなぐ

ふくしま浜街道トレイル(夜ノ森〜大熊〜浪江〜小高〜原ノ町)

ふくしま浜街道トレイル(FCT)の未踏区間を、4月26日から27日にかけて歩いてきました。

前回歩いた双葉駅から道の駅なみえまでの区間はいったんスキップし、今回は夜ノ森から大野、浪江、小高、原ノ町方面へ。歩き方としては、電車を使って間をつないだり、既に歩いた区間を避けたりしながら、セクションを少しずつ埋めていく形です。

ふくしま浜街道トレイルは、本当に舗装路歩きが多い。今回もその印象は変わらず、ロードを淡々と進む時間が長い2日間でした。

Day1/夜ノ森駅〜大熊〜大野駅、浪江方面へ

1日目は、前回残していた夜ノ森駅から大熊、大野駅方面へ。FCTを順番どおりにきれいにつなぐなら、前回の終点からそのまま北上していく流れになります。

ただ今回は、前回すでに歩いた双葉駅から道の駅なみえまでの区間を重ねて歩くのではなく、電車で間をつなぎながら未踏区間を拾っていくことにしました。結果的に1日目のログも2つに分かれ、後半は浪江駅から小高方面へ向かう記録になっています。

常磐線の駅を使いながら歩くと、セクションハイクとしての自由度は上がります。一方で、歩いた線をどうつないでいくかを考えながら進む感じもあり、単純な一本道のロングトレイルとは少し違う面白さがありました。

Day2/小高〜雲雀ヶ原〜原ノ町駅

2日目は、小高から雲雀ヶ原、原ノ町駅方面へ。前日に続き、基本は舗装路を淡々と歩く時間が中心です。

風景としては大きく派手な山道があるわけではありません。それでも、駅、集落、海側へ伸びる道、復旧が進む場所が少しずつつながっていく感覚があり、浜通りを歩いている実感は強い区間でした。

FCTはトレイルという名前から想像する山道よりも、かなりロード寄りの道です。足裏には効きますが、歩いて通過することで見えてくるものもある。今回もそういうタイプのセクションでした。

YAMAP活動日記

Route

今回の経路

夜ノ森駅から大熊、大野駅方面へ進み、電車で既踏区間をつなぎながら浪江、小高、雲雀ヶ原、原ノ町方面へ向かった2日間のセクションハイクです。

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