ハイキング
火打山・妙高山(笹ヶ峰〜燕温泉)、高谷池テン泊縦走
2026年9月25日 / 妙高山・火打山 / shkd
- 開始
- 2026年9月25日 10:30
- 終了
- 2026年9月26日 12:55
- 日数
- 2
- 距離
- 20.6km
- 活動時間
- 12.7h
- 標準CT
- 12.6h
- ペース
- 130%
- コース定数
- 48
- 下り
- 2,146m
- 累積標高
- 1,943m
- 最高標高
- 2,459m
Photos
写真
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地図
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Activity Note
活動日記
笹ヶ峰から入って、高谷池でテン泊して火打山・妙高山を歩いてきました。
今回は公共交通機関利用。平日は妙高高原駅から笹ヶ峰へのバスが10:30着なので、初日は遅めのスタートです。
午前中は晴れていたものの、歩き始めてしばらくすると徐々に雲が増えてきました。最初は少し急ぎめに歩いていましたが、寝不足もあって途中からペースダウン。それでも予定どおり高谷池ヒュッテに到着し、池の畔のテン場にテントを設営してから火打山へ向かいました。
天狗の庭あたりでは少し青空ものぞき、火打山が姿を見せないかしばらく粘ってみたものの、結局ほぼガスの中。山頂からの展望もありませんでした。
テン場に戻るころには体もすっかり冷えてしまい、ビールという気分でもなく、そのまま遅い昼食を食べて早々に就寝。
夜半からは予報どおり雨。DCFのシングルウォールテントは保水しないので、雨が降り続くと内側の結露が雨粒に叩かれて細かな水滴になって落ちてきます。今回は前日に急遽計画して準備したこともあり、夏用として使ってる短いダウンシュラフとエスケープヴィヴィという構成でした。
夜は雨の影響もあって冷え込みました。よく眠れたものの、雨音で何度か目を覚ましては浸水していないか確認。高谷池のテン場は水はけがあまり良くないようで、雨が強くなると水が溜まったり流れたりし、一時はかなりの水たまり状態になっていました。
翌朝は5時過ぎに起床。身の回りを整理して、お湯を沸かし、コーンスープとBASEブレッドのカレーパン、コーヒーで朝食。雨が小降りになった6時ごろから撤収し、6:30に行動開始しました。
前日から同じルートを歩いていた方と、この日も追い越したり追い越されたりしながら妙高山へ。
大倉乗越あたりまでは雨が残っていましたが、やがて小降りに。妙高山まで上がるころには雲は多いものの日本海まで見え、途中では前日にほとんど姿を見られなかった火打山も顔を出してくれました。
前日のように一日中ガスの中にいるより、多少雨が降った後の方が雲が抜けて展望が出ることもあるのかもしれません。
妙高山は北峰と南峰に分かれ、山頂部はゴツゴツした岩場。北峰と南峰では岩の表情が少し違って見えたのも印象に残りました。
登頂後は燕温泉へ向けて下山。
北地獄谷を下っていくルートで、途中からは温泉が混じっているような沢を渡ったり、源泉のあるエリアを通ったりと、最後まで妙高山が火山であることを感じられる道でした。
そして燕温泉街へ出る少し手前にある無料露天風呂「黄金の湯」へ。
下山途中にそのまま温泉に入れるというのはなかなかありません。さっと汗を流すつもりでしたが、これは最高でした。
風呂上がりは登山口近くの大日屋へ。食堂で焼肉丼をいただきました。小鉢2品に山菜や漬物も付いていて、これがまた美味しい。昭和の趣が残る店内も良く、ビールも一緒に頼めばよかったと少し後悔。
今回は天候にはあまり恵まれず、火打山からの展望もありませんでしたが、高谷池と天狗の庭の湿原、妙高山の岩稜、北地獄谷の火山地形、最後は燕温泉と、2日間で景色が大きく変わっていく味わいのあるルートでした。