ハイキング
燕岳、残雪の稜線へ
2026年4月29日 / 燕岳・餓鬼岳・唐沢岳 / shkd
- 開始
- 2026年4月29日 06:37
- 終了
- 2026年4月30日 12:55
- 日数
- 2
- 距離
- 12.9km
- 活動時間
- 13.3h
- 標準CT
- 9.1h
- ペース
- 98%
- コース定数
- 36
- 下り
- 1,583m
- 累積標高
- 1,579m
- 最高標高
- 2,760m
Photos
写真
Map
地図
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Activity Note
活動日記
4/28・30で休みを取り、友人と2人で燕岳へ。
春山終盤、残雪の様子を見ながらの山行。松本で合流し、そのまま中房温泉へ上がって前泊。
合戦尾根は第二ベンチ付近から雪が出始め、第三ベンチ過ぎでチェーンスパイク、合戦小屋でアイゼンに履き替え。小屋から上はトレースも明瞭で歩きやすい。
合戦沢の頭からは風が強くなり、シェルを着込んで稜線へ。燕山荘で受付後、ザックをデポして燕岳〜北燕岳まで往復。15時過ぎに小屋へ戻り、この日は終了。
夕食後に少しだけ熱燗を飲んでそのまま寝落ち。 夜中に一度目を覚まし、月明かりの雲海と槍ヶ岳をiPhoneのナイトモードで撮影。
翌朝は日の出を狙うも焼けは弱め。ただ、富士山や甲斐駒ヶ岳、北岳など南アルプスの山々は確認できた。 一方で北アルプス側は視界自体はクリアだったが、空はどんよりとした曇り。雪をまとった山肌と雲の白が重なり、コントラストが出ず、槍ヶ岳の輪郭をはっきり浮かび上がらせるような写真にはならなかった。
下山前に蛙岩まで足を伸ばす。短いながら表銀座の稜線の雰囲気を楽しめる区間だった。
戻りの稜線で冬毛のライチョウに遭遇。今回の山行で一番印象に残った場面だった。
その後は下山。雪は緩み始めていて踏み抜きもあり、登りとは違った気の使い方になる。
全体として満足度は高い山行だった。