Microsoft Edge Chromium搭載のInsiderPreviewが公開

Microsoft Edge preview builds are ready for you to try. Check out what we’ve been working on, and let us know what you think so we can keep improving.

Microsoft Edge Insider

Chromeなどと同様に3つのチャンネルでリリースされるようで、現在週次更新のDev Channelと毎日更新のCanary Channelが公開されています。
どちらもインストールしてみましたが、-msのベンダープリフィックスは効かないようで、CSSプロパティの一部が使えない状況でした。

さらに、macOS版のリリースされるようで、こちらはまだ準備中のようです。

IEは7番手、Edgeが続くが、巻き返しは難しそう。

ブラウザのシェア状況はこんな感じっぽいので、この状況でEdgeが追加されることで、何がどう変わるんでしょうか?
1つ言えるのは、Chromiumが採用されることで殆どWebkit系のブラウザになるということ。
日本ではまだIE使ってる企業やPCを家電体で使う人達がいるかも知れませんが、垣根が早期に広がった結果がこの日本での惨状で、スマートフォンで垣根を広げた国々では新し目の技術(ここではブラウザ)がスタンダートになってきている。

日本では、IEのシェアがまだ10%近い…。
アジア圏でも、IEは霞んでる…。

ブラウザのシェア状況という限定的な情報だけでも、日本がいかに遅れを取ったかが分かります。
日本企業の技術採用基準は「実績第一」と長年言われてきましたが、それらは振り返れば先行きを見通す力の無さや、Windows一択というような状況を導いた大手Sierの功罪じゃないかと思います。Windows7が来年1月にはサポートが切れ、当然のようにWindows10へ移行する訳ですが、実際殆どの業務はブラウザで出来そうなことばかり…。

実際に、業務システムはWindowsのクライアントアプリから、Webアプリへ着実に変わっているように思われる。

業務アプリ開発は5年後どうなると予想されているのか?―― これからの業務アプリ開発についてのアンケート結果(2013年3月実施) ――

5年ほど前の@ITのアンケード結果からは、こうした業務アプリの方向感がうかがえるが、実際に選択され続けているのはWindows(=IE)という惨状だ(※これ私の実感値なんで、ベンチャーなど新しい企業は新しい環境やWebアプリ、Webサービスを上手に使ってると思われ…、ここで言ってるのは旧態依然とした古くさいシステム企画部やSierに支配された企業のこと)。

でもま、実際のところ、Chrome一択という状況にも違和感があり、やはり競争が合った方が良いので、各社極力足並みを揃えながら(最低限の仕様は揃えて)良いブラウザを作って行って欲しい。

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