TOKYO 2020 ID登録サイトのアクセシビリティってこのレベルで良いのか?

5/9からチケット販売の抽選受付が開始されたので、早速TOKYO 2020 IDなるものを作成して申し込みを行ってみた。17時ごろから2時間待って、チケット購入サイトに入って、なんとか30枚抽選申込ができました。

ログイン・ID登録振り分け画面

ID作成からID登録に進むのだか、この画面はレスポンシブWebデザイン。5/9の時点ではiPhoneで閲覧すると、ヘッダーがPCと同じ幅で表示され左右にスクロールが出ていたが、修正された模様(なんでリリースしてから修正するのか?UATは?)。

フォーカス表示がないから、キーボード操作は困難では?

ID登録画面

TOKYO 2020サイトのアクセシビリティ達成基準はレベルAAということだが、以下については、追加の達成基準として明記しているにも関わらず、キーボードでフォーカスした際にプルダウン(select)要素のフォーカス表示が為されない。

レベル AAAの達成基準のうち、次の2つにも対応します。
2.1.3 キーボード(例外なし)の達成基準 (コンテンツのすべての機能をキーボードで操作できるようにします)
2.3.2 3回のせん(閃)光の達成基準 (1秒間に3回以上の頻度で点滅することがないようにします)

https://tokyo2020.org/jp/accessibility/

ちなみに、このID登録サイトはGIGYAというSAP社の製品ぽいです。上記した登録画面もGIGYAのコンポーネントをそのまま使って作成されたっぽいのですが、もう少ししっかり対応できたんじゃないでしょうか。

しかも、チケット販売サイトでチケットを購入してみましたが、キーボードだけで操作するには余りに難解で複雑でした。

電話認証が繫がらない…

さらに昨晩からチケットをカートに入れて、チェックアウトする際に電話番号認証が必要なのですが、050の番号がずっと話中でかからない状況でした。カートは保存されてるから良いものの、携帯も持ってない人がWebでチケット購入などしないだろうと思われるので、SMS認証とかで良かったんじゃないでしょうか?

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